今朝は初のラジオ出演！
西日本放送ラジオさんの朝の番組「さわやかラジオ 気分上々」に電話生出演させていただきました。
き、緊張しました、、、
出番の1分前に電話がつながり、しばらく番組を聴いて待っている間が一番緊張した！
でもちょうど、原田知世の「時をかける少女」がリクエストで流れていたんです。
それを聴いていると少し落ち着きました。ええ、小学時代は角川映画をバリバリ観ていた世代ですから。。
お電話がつながってからは、アナウンサーのお二人（中桐さん＆上原さん）からの質問に答えながら進んでいきます。
どんな質問が来るのか事前にわからないうえ、時間も10分程度と決まっています。
セミナーコンテストとはまた違った緊張感にバクバクしながらも、あっという間に終わりました。
アナウンサーの方々の nice support ＆great questions のおかげで、お伝えしたかったことはすべて出せたかなと思います。
あらためてプロのトークスキルに脱帽。やさしく誘導してくださってありがとうございました♡
残念ながら関西地方での放送はなかったのですが、香川、岡山、徳島エリアの方々に「あ、ほめる英語ちょっと使ってみようかな」と思ってもらえたらうれしいなー。
どんなに単語や文法の知識があっても、英語（語学）は使わないと伸びません。
これは自転車や水泳と同じです。大きく違うのは、人とのコミュニケーションを通じて伸ばすというところ。
その練習を、英語文化の根底を支える（といっても過言ではない）「ほめる英語」を使って繰り返し応用してみてほしいのです。
きっと楽しくなって、もっともっと英語を話したくなるはず！
英語だけではなく母語である日本語のコミュニケーションも豊かになります。
私が実体験から得たこのコツを、もっとたくさんの方々に知っていただきたいなと今日はあらためて思いました。
そのためにも来年1/28（土）のセミナーコンテスト二次予選に通って、翌日のグランプリの舞台でお伝えできるようにしたい！
そう考えたらわくわくしてきました。
実はラジオ出演は、今年の3月頃に書いた「目標設定」リストの中にありました。（そのときはこんなこと書いて恥ずかしいなーと思いながら書きました）
ヤンタン世代の私はラジオが大好きで、今もラジオはよく聴いています。
余計な視覚情報がない分、内容がすっと耳に入るところや想像力をかきたてるところがラジオの魅力ですよね。
でもこんなに早く実現するとは…！
思いがけないご縁から実現しましたが、「書く」ことって大事。そして自分がわくわくすることに挑戦する。私がやったのはシンプルにこれだけです。
行動を起こすときにちょっぴり勇気がいりますが、その価値は十分あると思います。
写真は、思い切ってセミナーコンテスト高松にチャレンジしたときの私。
温かい高松のオブザーバーの皆さまに見守られながらの登場です。（勢いをつけて歩きすぎたのか髪がブンッてなってます）
それにしても、色んなことにチャレンジした今年を飾るにふさわしいイベントでした。
後で放送分の録音CDが送られてくるそうなので、ドキドキしながら聴いてみます！
Kana